ちゃんと育つよ。ベランダ・ミニ菜園 (集英社be文庫)
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読んで楽しい。やってみるともっと楽しい。 |
7割がたカラーの、写真がとても綺麗な本です。
時計デザイナーだった彼女が書いたイラストも可愛い!
とてもお洒落で綺麗なベランダ・ガーデニング指南書ですが
無理なく、本当に初心者がこれなら出来るかな?やってみたいな!と
思えるような分かり易い本です。
有機栽培、無農薬で安心出来るお野菜をお手軽に作るために
土作りのための商品紹介、天然防虫剤の作り方なども載っています。
狭いベランダで菜園なんて…と思われる方は、
一度たなか やすこさんのHP「* green gloves *」も
覗いてみられると良いかもしれません。
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実際に育ててみました |
どんな本も、実際にそのとおりにやってみてどうなるかが大事。
そこで、じゃがいも、ナスタチウム、レタス、ラディッシュ、ミニにんじんなどをベランダで育ててみました。
驚いたのは薬味ねぎ、刈っても刈っても後から出てくる。
特別な手間もいらず、本当にお水を与えるだけ。
じゃがいもも手間こそかかるもの、本のとおりにやっていけば立派なものが収穫できました。
難しかったのはレタス、ルッコラなど葉物。
本にも書いてはありますが、アブラムシ対策に四苦八苦しました。
また、レタスは日当たりが十分じゃないと、大きく育ちません。
その点はキャベツも共通です。
にんじんはしぼみやすい。
写真ではどの野菜もきれいに育っていまし、本当に簡単に育てられますが、もう少し注意点が書いてあればなお良し、といった感じです。
携帯にも便利な大きさですし、電車の中でベランダガーデンの計画を立てるのも良いかもしれませんね。
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これからの人にも |
文庫サイズということもあり、いつでも手にとって次はこれをやってみようと思える本です。
たなかやすこさんの本はいくつかありますが、いままでの本の内容をまとめたのがこの本なのではないかな
と思います。
25種類の野菜づくりが載っていることや、その野菜を使ったレシピも紹介されていて内容的には十分。
また、たなかさんがなんで野菜作りを始めたのか、その後のエピソードもあり、読み応えもありました。
これから野菜づくりを始めたい方、これからも野菜作りをという方にも最適な本です。
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これは便利。 |
園芸本は大きいもの、と思っていたけど、このサイズなら電車の中でも読めます。一種類づつの栽培方法、お料理レシピ、それにお勧めのガーデニンググッズ、エッセイなど、内容としては『ベランダでおいしい野菜づくり』と殆ど変わらないですけど、ポケットサイズということでおすすめ。

