PLANTED (プランテッド) #1
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ファッション誌のよう |
写真もキレイで見ていて気持ちがいい。けどちゃんと植物の育て方など載ってるし、他の園芸関係の雑誌とは一味も二味も違う。ぬり絵や花の種の付録もついてて楽しい。
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庶民的ではないような。でもスタイリッシュです。 |
編集長いとうせいこう氏のヒット作「ボタニカル・ライフ」をお洒落なガーデニングに対抗する庶民的な園芸の金字塔と思い、期待していたらちょっと予想外だった。
まず、園芸に関する記事がだんぜん少ない。
紹介されている商品(園芸関係のものもそれ以外も)の値段が庶民的ではない。
雑誌にしては高価なだけあって、写真が多くてキレイな点は良い。
雑誌の構成も自由な感じで面白い。
しかし私にとっては思い込みと違って期待はずれでした。
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『気楽に植物を育てる』 |
昨今出版されている「スロー」や「LOHAS(ロハス)」、
「エコ」に関する雑誌各社が、その膨大な情報を紙面いっぱいに
極小サイズの文字で詰め込んでいる中、『PLANTED』の情報量は
まったくもって“いい加減(=良い加減)”で、何とも心地よい。
僕のような内向型人間の場合、
いわゆるその手の情報満載の「ソト○ト(雑誌)」などのを読むと、
(1)大量の情報による一種の焦燥感に襲われる
(2)触発されて、とりあえず理想を試みる
(3)しかし、結局は継続できず、自己嫌悪・・・
(4)「庶民には所詮LOHASなんて無理だ!専門家に任せておけばいいんだ!バカッ!」
という負のスパイラルに陥りがちだが、
この雑誌は自分のペースで読めて、しかも写真に癒される。誰も攻めたりしない。
“LOHAS情報をどれだけ認識しているかが、いわばLOHAS度のバロメーターである”
という、どこぞの企業策略にまんまと引っかかっちゃってる人は、これで目を覚ましてほしい。
創刊号ということで今後の期待の意味も込め、あえて星4つ。


