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キノコがいっぱい生えてきた

梅雨の頃になると、なぜかキノコがいっぱい生えてきます。
マッシュルームのようなものと、椎茸のようなものと2種類生えています。
食べようと思って食べられないことはないらしいですが、さすがに気が引けます。
今のところはせっせと抜いては処分しています。

 キノコが生えるところを見ると、やはり我が家の庭は水はけが悪いのだと思います。

キノコ1 マッシュルームのようなキノコこです。
 ただマッシュルームと違って、かさの部分は肉厚ではなく風船のようにふくらんでいます。
名前は、「ホコリタケ」で間違いないと思います。
食用というのではないですが、無理をすれば食べられるそうです。
キノコ2 椎茸のかさが開いたような形の「シバフタケ」です。
椎茸ほど肉厚ではありませんが、これも無理をすれば食べられるそうです。
キノコ大漁 袋いっぱいのキノコ。大収穫です。
残念ながら、全部処分しました。
キノコ ちょっと見にくいですが、白い点々が全部キノコ(ホコリタケ)です。

上記の他にも、芝生に生えるキノコでは、「コムラサキシメジ」「ハラタケ」なんてのもあるらしく、興味がある方は、上記名前で検索をかけてみてください。

これらのキノコがどうしてもいやだという方は、ホームセンターとかにキノコ退治の薬品(芝生用キノコ退治ポリオキシンZ 8gx2包 )とかもあります。
ただ、キノコがが生えるのは、湿り気の多い梅雨とかのほんの一時期がほとんどですので、カタバミをはじめとする強力な雑草に比べればかわいいもんです。
また、キノコは、すぐ抜けますので農薬を使うほどのこともないとは思いますが。


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